2026.04.14

マーサ21、人流分析AI Agent「ミセシル」を採用し、周辺施設との比較や環境変化の可視化によるデータ戦略を開始

インタビューなし プレスリリース ミセシル/Zero

株式会社GROWTH VERSE(本社:東京都港区、代表取締役会長 兼 CTO 南野 充則、代表取締役社長 兼 CEO 渡部 知博)が提供する人流分析AI Agent「ミセシル」は、カワボウ株式会社(本社:岐阜県岐阜市、代表取締役社長 川島 政樹)が運営するマーサ21に採用されたことをお知らせいたします。


導入の背景と目的

「マーサ21」は、川島紡績旧正木工場跡地に「イオン岐阜店」を核テナントにショッピング、レジャー、文化さらにスポーツが融合する複合型ショッピングセンターです。長良川の北に広がる岐阜市のなかでも人口密集エリアに位置しており、2026年に開業 38周年を迎えます。


開業当初から地域貢献を運営の重要な基本方針を捉え、地域の交流拠点として持続可能な商業施設を目指し、年間 500回を超えるイベントを実施、単に集客にとどまらない公共性・地域性・地域の皆さまのご要望を重視したイベントを実施しています。
これまでマーサ 21 では、長年にわたり培ってきた経験や実績をもとに、販促施策の企画・検証を行ってきました。さらに、2022 年のリニューアル以降は周辺環境にも変化が生まれ、施設としての新たな可能性や役割が広がっています。

今後はこれまでの知見に加え、データを活用した分析を取り入れることで、より精度の高い販促施策と施設運営のさらなる向上を目指します。今回、人流分析システムを導入し、主に以下の3点において「ミセシル」を活用します。


1. 周辺施設との比較による自施設の現状把握
来館者数、リピート率、商圏範囲、客層(性年代・推定年収帯)を、周辺の大型商業施設と比較することで、自施設の状況を客観的に把握します。


2. 外的要因による影響分析
近隣店舗の閉店や新規出店に伴う顧客の流動変化を数値化します。特に近隣百貨店の閉店によって自施設へどの程度流入したかを属性別に検証していきます。


3. 販促施策の検証とテナント支援の強化
実施した折込チラシやイベントが、ターゲットとする地域や客層に実際に響いたかを分析します。これらの分析結果をテナント各店へフィードバックすることで、より効果的な商品展開や販促計画の立案に繋げ、施設全体の活性化を図ります。

 

ミセシルについて

スマホビッグデータを活用した、自店・競合店・商圏の人流分析AI Agentです。業界トップクラス3,000万人の位置情報、4.8億UBのWEB閲覧履歴、1.8億枚の購買レシートデータ、国勢調査データを掛け合わせたデータ分析を行います。
製品URL:https://growth-verse.ai/miseshiru/

 

ニュース一覧に戻る矢印ニュース一覧に戻る